多摩美術大学空手道部

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1・礼、準備体操

SANY0026.JPG 神前・師範に礼をして、稽古が始まります。次にケガをしないように、準備体操、ストレッチを行ないます。

2・基本稽古

SANY0048.JPG 基本は、「突き」から始まり、「打ち」「受け」「蹴り」を行ないます。途中で休みが入りますが、約30分間基本稽古を行ないます。

3・連動作

SANY0152.JPG 「連動作」とはいわゆる「コンビネーション」です。試合を想定し、基本で学んだ技を組み合わせて、攻撃する稽古です。

4・キックミット

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2人1組で行ないます。蹴りの練習、およびスタミナ強化・筋力強化が目的です。また、両足からスムーズに蹴りが出せるように足捌きの稽古(スイッチ)も兼ねています。

5・組手

SANY0037.JPG 「組手」とは2人で相対して、技の攻防をおこなう稽古全般を指します。「組手」にもいろいろ種類があります。経験の浅い人は、技や攻撃場所を限定する「約束組手」をおこない、実力がつけば技を限定しない「自由組手」を行います。
 当道場では、手にサポーターを着用し、寸止めで稽古しています。

6・型

SANY0277.JPG 型には、「流派のコンセプト」というべき動きが組み込まれています。型を習得することが、その流派独自の動き(戦い方)を身に付けることになります。
 現在の試合では使用することのない禁じ手や投げ技、関節技などの応用技も型には含まれています。
 順番を思えるだけでなく、それぞれの動きの意味を研究するのも稽古の一つです。

7・筋トレ

SANY0066.JPG 地力を養うため、また怪我の予防のために行います。拳立て伏せ・腹筋などを各自のレベルに合わせて行います。

8・整理体操・礼

SANY0072.JPG 最後に整理体操をして、筋肉をほぐします。終わりにもしっかり「礼」をして稽古終了です。時間がある場合、この後30分〜1時間ほど各自で自由稽古を行ないます。

入門するにあたっての質問をFAQでまとめてみました。是非、参考ににしてください。

未経験者の質問

今まで運動などほとんどしたことがないのですが・・・。

 ご安心下さい。運動神経の優れた方や経験者よりも、運動が苦手、または初心者のほうが空手の上達が早い事も多くあります。なぜなら、そこに楽しさや、喜び驚きなどの「感動」があるからです。
 新しい技を身に付けた楽しさ、型を覚えた喜び、鍛えられて体形が変化する驚き。多く稽古した人ほど、その感動は計り知れません。きっと運動神経が良く、器用に技を身に付けてしまう人には味わえない、貴重な体験になる事でしょう。

稽古にはついていけますか?

 はい、大丈夫です。 
 自分のペースで稽古をおこなうようにしています。稽古中に気分が悪くなった場合、遠慮せずに申し出て下さい。 

空手経験者は多いのですか?初心者なので不安です。

 経験者は多くありません。
 男女を問わず、ほとんどの部員が大学から空手を始め、卒業時には見違えるほど強くなって卒業して行きます。
 初心者だからと、遠慮しないでください。逆に稽古するほどに新しい技を吸収し、強くなる喜びがたくさん味わえると、思って下さい。

ケガが心配です。

 絶対に大きなケガが起きないよう、細心の注意を払って稽古しています。
 私たちの本分である学業、制作活動に支障の出るようなケガはいっさいありませんので、ご安心ください。

先輩・後輩の縦関係が怖いのですが・・・。

 先輩、後輩の関係はありますが、あくまでも「大人としてのマナー」の範囲です。不快感を抱くような、悪い意味での縦関係ではありません。
 後輩に意地悪をするような先輩は一人もいませんし、空手道部員として全員が楽しく活躍できるよう心掛けています。

何年で黒帯が取れますか?

 休まずに稽古に出ていれば、3年〜4年で黒帯になれます。
 ちなみに、私たちの「黒帯」は強さを表すだけではなく、空手道部の「卒業証書」も意味しています。
 大学時代に熱心に取り組んだ「証」として、是非チャレンジして下さい。間違いなく、入部当時に比べ、見違えるほど強くなっているはずです。

瓦を割ったり、バットを折ったりするんですか?

 休まずに稽古を続ければ、1年半から2年ほどで瓦割りやバット折りは、簡単に実現可能です。しかし、演武として行う事なので、普段の稽古で行うことはありません。 

経験者の質問

他流派で空手を学んでいましたが、それでも構いませんか。

 はい、入部をお待ちしております。
 多摩美術大学空手道部は松濤館流の空手道を学んでいます。流派が違うと、立ち方や技の軌道の違いなどがありますが、大きく見れば同じ「空手」ですので、少しの時間で慣れると思います。
 もしも今まで稽古していた流派との違いを感じたら、遠慮せずにどんどん質問して下さい。

組手(型)だけをやりたいのですが・・・。

 稽古は「基本・型・組手」の三位一体を旨として稽古していますが全体稽古終了の19時から20時までを自主稽古時間(自由参加)としています。
 得意分野のさらなる強化または、不得意分野を克服するために各々の目的に応じて、集中的に稽古することも出来ます。

活動に関する質問

見学(または体験入部)したいのですが、どうすればいいのでしょうか?

 3つの方法があります。

  1. 現役部員に事情を説明して、一緒に部活に行く。
    • 気分的に楽だと思います。一番多いパターンです。
  2. 直接、体育館(稽古場)にいく。
    • 緊張するかもしれませんが、部員一同お待ちしています。(奥のコートで稽古をしています)
  3. このホームページの「メール」から連絡をとる。
    • いつ見学に行くのかアポイントを取って下さい。(もちろんアポイント無しでも、見学は可能です。)

課題(またはバイト)が忙しく、毎回出席することが難しいのですが・・・。

 授業、製作などがありますので欠席、遅刻は可能です。続ける意思と、参加できる時間があれば入部をお待ちしています。 
 実際に、部活と制作活動を両立している先輩がいます。

他の部との掛け持ちでも、入部できますか?

 はい、構いません。

お金はかかるのですか?(たとえば部費など)

 毎月500円づつ部費を徴収します。それ以外には昇級審査料・合宿費用(交通費も含む)などがかかります。なお、道衣の購入は入部してから半年後になります。